
1月14日:神様とイスラエルの独特な関係
創世記 32:22-32 22-24しかし、やはり心配でなかなか眠れません。 まだ夜中だというのに起き出し、二人の妻と二人のそばめ、それに 十一人の子供を起こしました。 家族を連れてヨルダン川を越え、無事にヤボクの渡しを渡り終えるのを見届けると、もう一度テントに戻りました。 もう全く一人きりです。 と、そこへ一人の人が現われたではありませんか。 二人は明け方まで格闘を続けました。 25なかなか勝負がつきません。 その人はとうとう、ヤコブの腰を打って関節をはずしてしまいました。 26 「もう行かせてくれ。 じきに夜が明ける。」 その人が頼みました。 しかしヤコブは、はあはあ息をはずませながら答えました。 「私を祝福してくださるまでは絶対に離しません。」 27 「おまえの名前は何というのか。」 「ヤコブと申します。」 28 「いや、もうヤコブではない。 神と戦い、強さを示したのだから、イスラエルと変えるがいい。 これからは人と戦っても勝つだろう。」 29 「よろしければ、お名前をお聞かせください。」 「いや、それはできない。」 そう答えると、その人はその場でヤコブを祝福しました。 30 ヤコブはそこをペヌエル〔「神様の顔」の意〕と名づけました。 彼が、「神様とじきじきお会いしたのに、死なずにすんだ」と言ったからです。 31さあ、出発です。 日ものぼりました。 しかし、腰の関節がはずれていたので、足を引きずらなければなりませんでした。 32イスラエル人が今でも腰の肉を食べないのは、このためです。 イスラエルは今でも神様と人々と戦っていますが、メシアの愛に満ちたみ腕の中で休む日が来ます。 イスラエルが神様とのレスリングを止めてメシアにある平和を見つけられるように祈りましょう。


